2021年10月05日
2021年のドロセラ インディカ(系含む)を総括!
今日は晴れ時々曇りでした。10月になって天候が良いです。田舎なので
しょうがないですが、ここ最近、夜になるとシカの鳴き声がうるさいっス。
秋はシカの発情期ですからね。また小鹿が増えると思うとゾッとします。
お題の通り、ドロセラ インディカ(系)を総括します。今年は天候の割には
出来たかな?と思います。
国内産赤花は今でも一部が生育を続けて開花しています。豊橋産赤花。

(EOS R6)
種子がそこそこ採れたので、来年は久々に赤花インディカだけで群生
させる計画です。
白花の方は沢山ではありませんが、種子はそれなりに採れたので、
こちらも引き続き来年は種子増産を狙います。渡良瀬遊水地産。

(EOS R6)
続いて海外産。今年初めて種子→生体→種子サイクルを完結させる事が
出来たククラタ。夏の天候不順がなければもう少し種が採れたと思うので
来夏期待。

(EOS R6)
天候不順をもろに受けた一つがベトナム産赤インディカ。昨年より種子が
大幅減産となりました。

(EOS R6)
それでも秋にこれだけ持ち直したので、種子はまずまず採れてますよん。

(EOS R6)
サーペンスも、もろに長雨の影響が出ました。一部、生育を停止してしまい
ました。ただ、今でも一番元気に生育しているのがサーペンスで、先週末
でも背景の花も含めて開花しています。

(EOS R6)
ここまでは生育不良になりながらも種子が採れて次世代の栽培が確約され
たものですが、失敗したものも。アウランティアカです。今でもこの大きさで
全く蕾も見えないです。

(EOS R6)
アウランティアカは種子の播き時を間違えたかなと思います。他のインディカ
は1ヵ月で発芽しますが、この種は3ヵ月かかりました。7月に発芽すると開花
するまでに秋を迎えてしまいます。
もし、また種子を入手する機会があれば、今度は2月ぐらいに種を播いてみた
いと思います。
まだまだインディカ栽培は下手くそですが、少しずつ栽培出来る種類を増や
したいです。
しょうがないですが、ここ最近、夜になるとシカの鳴き声がうるさいっス。
秋はシカの発情期ですからね。また小鹿が増えると思うとゾッとします。
お題の通り、ドロセラ インディカ(系)を総括します。今年は天候の割には
出来たかな?と思います。
国内産赤花は今でも一部が生育を続けて開花しています。豊橋産赤花。

(EOS R6)
種子がそこそこ採れたので、来年は久々に赤花インディカだけで群生
させる計画です。
白花の方は沢山ではありませんが、種子はそれなりに採れたので、
こちらも引き続き来年は種子増産を狙います。渡良瀬遊水地産。

(EOS R6)
続いて海外産。今年初めて種子→生体→種子サイクルを完結させる事が
出来たククラタ。夏の天候不順がなければもう少し種が採れたと思うので
来夏期待。

(EOS R6)
天候不順をもろに受けた一つがベトナム産赤インディカ。昨年より種子が
大幅減産となりました。

(EOS R6)
それでも秋にこれだけ持ち直したので、種子はまずまず採れてますよん。

(EOS R6)
サーペンスも、もろに長雨の影響が出ました。一部、生育を停止してしまい
ました。ただ、今でも一番元気に生育しているのがサーペンスで、先週末
でも背景の花も含めて開花しています。

(EOS R6)
ここまでは生育不良になりながらも種子が採れて次世代の栽培が確約され
たものですが、失敗したものも。アウランティアカです。今でもこの大きさで
全く蕾も見えないです。

(EOS R6)
アウランティアカは種子の播き時を間違えたかなと思います。他のインディカ
は1ヵ月で発芽しますが、この種は3ヵ月かかりました。7月に発芽すると開花
するまでに秋を迎えてしまいます。
もし、また種子を入手する機会があれば、今度は2月ぐらいに種を播いてみた
いと思います。
まだまだインディカ栽培は下手くそですが、少しずつ栽培出来る種類を増や
したいです。
Posted by Senda at 22:39│Comments(0)
│食虫植物